MBTIにおける4つの性格グループ 〜MBTI解説〜

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MBTIにおいては、性格を16タイプに分けています。

しかし、そこまでしなくても、N⇆Sと、T⇆Fの2つの軸のみに注目することで、性格をざっくり4つのグループに分類することができます。

今回は、4つのグループのそれぞれの特徴について書いていきます。

各アルファベットの意味について

EとI

記事準備中

SとN

S(現実型)とN(直感型)の違いを解説 〜MBTIの分類②〜

TとF

T(論理型)とF(感情型)の違いを解説 〜MBTIの分類①〜

JとP

記事準備中

ST 〜実用主義者〜

まずは、SとTを持っている実用主義者のグループです。

Tを持っているので、判断力があり、ロジカルで冷静な思考をすることができます。

また、Sを持っているので、物事や状況をしっかりと把握し、具体的な思考をすることができます。

例えば、僕の兄はISTJ型なので、実用主義者のグループに分類されます。

彼はバイクをいじったりが好きなのですが、これもまさにSとTを使っています。

部品の構造をよく見て(=S)、仕組みを理解する(=T)
というような感じです。

そのような能力を持っているので、このタイプの人は、工業、製造業、建設業、農業などで活躍することが多いです。

実用主義なので、努力に対して明確な報酬(例えば給料)がなければ、仕事を引き受けることはあまりありません。
(ワクワクするから、という動機で仕事を選ぶことは少ないです。)

NT 〜研究者〜

次は、NとTを持っている、「研究者」のグループです。

彼らは常に、ある問題に対して、新奇性のある解決策を探しています。

Nを持っているので、想像力を働かせて、アイディアを考えつくことが得意です。

また、Tを持っているので、そのアイディアの合理的な実行方法も考えることができます。

「研究者」という名前の通り、歴史に名を残した哲学者や科学者が多いです。

哲学なんかもNとTをよく使うと思います。

抽象的なことに想像力を働かせて(=N)、思考を巡らせて論理を作る(=T)
といった感じでしょうか。

そのような能力を持っているので、科学や哲学の分野で活躍することが多いです。

研究者タイプの人にとっては、すぐに得られる利益よりも、真実の方が重要だったりします。

SF 〜社交主義者〜

次は、SとFを持っている「社交主義者」のグループです。

Sを持っているので、自分自身や他人の、物理的欲求をうまく認識することができます。

また、Fを持っているので、他者との関係性をうまく調節することができます。

母親はESFJ型なので、この社交主義者グループに入るのですが、本当に、すごい。

びっくりするぐらい誰とでも仲良くなることができます。

あと、このグループは歌手をはじめとするアーティストとかにも多いイメージがありますね。

五感を駆使して(=S)、心地良い気持ちを生み出す(=F)
という感じです。

そのような能力を持っているため、医者、社会奉仕家、接客、ショービジネスなどの世界で活躍します。

このタイプの人は、物理的な快適さ(=S)や、人間関係の温かみ(=F)を重視する傾向にあります。

NF 〜人道主義者〜

最後は、NとFを持っている「人道主義者」のグループです。

このタイプは、この4つのグループの中で、最も実用性、実現性といったことには疎いです。
(ST=実用主義者と真逆)

一方で、強みも沢山持っています。

Fを持っているので、他人の感情によく気がつき、ストレスを和らげ、心理的に快適な空間を作り出すことができます。

また、Nを持っているので、想像力があり、詩的で、空想的な思考をすることが得意です。

例えば、僕の友人はENFP型で、この「人道主義者」のグループに分類されます。

彼女はマーケティングの仕事をしているのですが、ブランドや製品のコンセプトを考えるのが非常に得意みたいです。

これは、
想像力を活かして(=N)、どうすれば美しいかを考える(=F)
ということが得意だからだと思います。

一方で、ロジスティクス系のことを管理するのが苦手だと言っていましたが、ロジスティクスというのは、
状況を細かく把握し(=S)、最適になるようコントロールする(=T)
ということなので、NFの人が苦手なのも納得です。

こういう仕事は、STの実用主義者グループの人が得意としていることだと思います。
特に、STJの人。
STPの人も、やればできると思いますが、退屈がってやりたがらないと思います。

話が逸れましたが、そのような能力を持っている人道主義者グループの人は、俳優、詩人、芸術家、宗教家などに多いです。

まとめ

いかがでしょうか。
MBTIの4文字のうち、2文字のみを使って、4つに分類してみました。
かなりざっくりとした分類ですが、割と当てはまる部分も多いのではないでしょうか。

今回は以上です!

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