T(論理型)とF(感情型)の違いを解説 〜MBTIの分類①〜

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MBTIは人間を16タイプに分け、4文字のアルファベットで記述するモデルです。
今回はその3文字目である、論理型T(= thinking)と感情型F(= Feeling)の違いについて解説していきます。

それでは見ていきましょう。

論理型Tの解説

論理型の人は、何らかの秩序や法則を持った客観的な世界を重要視しています。

彼らは、新しい機械や仕組みを発明したり、理論を考え出したりといったことに関心があることが多いです。

一方で、社会には比較的関心が薄いことが多いです。

アインシュタインなんかもINTP型とされているので、論理型に分類されます。

論理型の人は、話合いや議論ににおいては、証明された事実だけが意味をなすと考えています。

彼らは極力感情を使わずにやっていこうとしますが、どうしても必要な時には、「社会的にOKな、型にはまった方法」で、感情を表します。

僕はINTP型なのですが、日常会話で「嬉しかった」のような感情ワードが出てくることはほとんどありません。

Tの人は、ある程度、ジェスチャーや笑顔を使うことができますが、それだけでやりくりできないような異常事態が発生すると、困惑してしまいます。

感情型Fの解説

論理型の人とは対照的に、彼らは他人との関係を重要視しています。

彼らは科学の理論などにはあまり興味がなく、「善か悪か?」、「好きか嫌いか?」、「倫理的か?モラルに反してないか?」といったことに関心があります。

感情型の人は、意思決定において、他人の意見に比較的影響されやすいです。
それが論理的な思考に基づくものであれば、尚更その傾向は強くなります。

また、感情型の人は、論理的な分野の話題になると不安を感じ、社会で認められている規範にしがみつこうとします。

そういったことは苦手な一方で、感情型の人は、感情を見せることに関しては、すごくオープンです。
論理型の人とは対照的に、非常に幅広い感情を使うことができます。

さらに、感情型の人は、人の話し方、ジェスチャー、表情などをよく見ています。

それもあって、社交が得意で、簡単に「いい雰囲気」を作ることができます。
(僕は苦手です。)

TとFは双璧をなす

MBTIでは、人間を論理型と感情型で分けています。

つまりこのMBTIモデルでは、
・論理型の人は、一般的にはあまり感情的ではなく、
・感情型の人は、あまり論理的ではない
という前提に基づいています。

まあ、普通に納得できる話ですよね。

論理型Tと感情型Fの例

Aさんに「トイレに携帯を落とした」と言われた際の、論理型Tさんと感情型Fさんの反応を見てみましょう。

①論理型Tさん編

Aさん「最悪!トイレに携帯を落としちゃった〜」

Tさん「あら。乾燥剤と一緒にジップロックに入れておくといいよ。」

②感情型Fさん編

Aさん「最悪!トイレに携帯を落としちゃった〜」

Fさん「うそ、本当に?気分最悪だよね、大丈夫…?」

と、まあこんな感じでしょうか?

僕が論理型なので、感情型のセリフが下手くそですみません。
(こんな時どう慰めるべきか、Fの人教えてください…!)

まとめ

いかがでしょうか。
今回はMBTIにおいて性格を分ける要素の1つである、TとF、つまり、論理型と感情型の違いについて説明していきました。

改めてざっくりまとめると

・Tの人:論理的。感情表現や社交は苦手
・Fの人:感情的。ロジカルな議論は苦手だが、感情表現や社交が得意
(※これらはあくまで傾向なので、当然どちらもそれなりにできるという人はいます。)

INTP型の僕としては、本当に感情を見せるということが苦手すぎて、Fの人を羨ましく感じることがよくあります。

以上です!

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